夜中に何度も目が覚める?質のいい眠りを取り戻すミネラルの話
6th Apr 2026
眠れない夜の原因は
ミネラル不足にあるかも?!
マグネシウムは、体内の300以上の酵素の調節に関わる、
いわば"縁の下の力持ち"的なミネラルです。
心臓のリズムを整え、血圧をコントロールし、血糖値を安定させ、
動脈硬化を予防し、骨の形成や免疫機能にも深く関与しています。
筋肉の緊張をほぐし、神経の興奮を鎮める働きもあり、
全身の機能に実質的な影響を与えています。
なかでも見落としがちなのが、「眠り」との深い関係です。
マグネシウムが十分にあると、筋肉はしっかりゆるみ、
神経は落ち着き、脳波が休息状態に入る
「深い睡眠(除波睡眠)」へとスムーズに移行できます。
これがいわゆる"本当に休めた"と感じる眠りです。
反対に、夜中に何度も目が覚めたり、眠りが浅かったり、
なぜか興奮状態が続いたりする場合は、
慢性的なマグネシウム不足が関係している可能性があります。
国立睡眠財団の報告では、
55歳以上の67%が不眠や睡眠障害に悩んでいるとされています。
年齢とともに眠りが浅くなるのはある程度自然なことですが、
それがマグネシウムの慢性不足によって加速しているとしたら?
睡眠薬に頼ることで眠くなったとしても、
市販薬の多くは浅い眠りの状態にとどめることが調査で示されています。
一方、マックス・プランク精神医学研究所の研究では、
マグネシウムのサプリメントを摂った患者に
除波睡眠の明確な増加が確認されています。
さらに、マグネシウムがストレスホルモンコルチゾールを
効果的に下げることも血液検査で示されました。
食事でマグネシウムを補うなら、濃い緑の葉野菜、かぼちゃの種、
アボカド、アーモンド、カシューナッツ、くるみ、野生のサーモンやエビ、
豆類などが豊富な供給源です。
ただし、20世紀以降、
加工食品の普及によって食事からのマグネシウム摂取量は
約50%にまで落ち込んだといわれています。
意識して選ばなければ、不足しがちな現代の食卓事情があります。
体内のマグネシウムを適切に保つことは、眠りの質を上げるだけでなく、
全身の健康と脳の機能の改善につながります。
食事に加え、マグネシウムを豊富に含む
ネオパック・ネオセルプラスといったネオソース製品も、
日々の習慣に取り入れてみてください。