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現代農業が生み出した "見えない栄養危機"

現代農業が生み出した "見えない栄養危機"

20th May 2026

オーガニックを食べても足りない
現代の土壌が奪う「微量ミネラル」の危機

健康に気をつかい、オーガニックな食生活を心がけていても、
気づかないうちに栄養不足に陥っている可能性があります。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、
「裕福な国・新興先進国の圧倒的多数の人々が、
 多くの微量ミネラルを1日の推奨摂取量の75%にも達していない」
と結論づけています。
特に深刻なのがマグネシウム不足で、
NIHが後援した研究ではアメリカ人の68%
不足状態にあることが示されています。

微量ミネラルは、なぜそこまで重要なのか

カルシウム・カリウム・リンのような主要ミネラルと異なり、
微量ミネラルはほんのわずかな量しか必要としません。
しかしその働きは、全身のあらゆる機能を支える縁の下の力持ちです。

  • クロム:血糖値の調整、インスリン感受性の改善
  • コバルト:ビタミンB12と共存し、赤血球の生成をサポート
  • 亜鉛:免疫応答・成長・抗酸化・傷の修復
  • セレン:抗酸化機能・肝臓の解毒・筋肉と髪の健康維持
  • ヨウ素:甲状腺ホルモンの生成
    (エネルギー代謝・体温調節など全身のプロセスに関与)

微量ミネラルが十分でないと、
心臓病・糖尿病・認知機能低下といった
慢性疾患のリスクが高まるだけでなく、
ヒ素・水銀・鉛などの重金属による汚染も
受けやすくなることがわかっています

現代農業が、土壌のミネラルを奪い続けている

では、なぜ食べ物から十分な微量ミネラルを摂ることが
難しくなったのでしょうか。
根本にあるのは、土壌の問題です。

過去100年の間に、土の質は実に85%も劣化しました。
主な原因は現代の集約農業です。
収穫量を最大化することを優先するあまり、
土壌浸食とミネラル含有量の低下が進み、
化学肥料ではそれを補いきれていません。

カナダの研究では、トマト・ほうれん草・キャベツ・レタスなどの
野菜のミネラル含有量が、
20世紀初頭と比べて平均8分の1にまで
減少していることが報告されています。
オーガニック野菜でも、育つ土壌が痩せていれば、
含まれる栄養素は限られてしまいます。
 

海が、ミネラル不足を補う自然の答えになる

スーパーの野菜や果物だけでは補えないとしたら、
どうすればいいのでしょうか。
その答えのひとつが、海にあります。

海はミネラルの宝庫です。海由来のミネラルは非変性型で、
人体が最も認識しやすく吸収しやすい形をしています。
土壌汚染や大気汚染の影響を受けにくい環境で育つ海藻は、
陸上の植物が失いつつある豊富なミネラルを今も蓄えています。

毎日の食事にオーガニックなホールフードを取り入れながら、
ネオパック」でミネラルを補給することをおすすめします。
ネオパックには、
体が必要とするすべての必須ミネラル・微量ミネラルが配合されています。
さらに、ネオソース製品には、
浅瀬・中深度・深海で収穫された8種類の新鮮な海藻を独自にブレンドした、
約74種類の植物由来・天然キレート型微量ミネラルが含まれています。

見えない栄養の欠乏が、
じわじわと健康を蝕んでいる——
その現実を知ることが、体を守る第一歩です。