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現代人のオメガ3不足が引き起こす~これだけの健康リスク

現代人のオメガ3不足が引き起こす~これだけの健康リスク

13th May 2026

脳・心臓・子どもの未来を守る——
オメガ3脂肪酸、正しく摂れていますか?

オメガ3脂肪酸は、心身の健康に欠かせない必須栄養素です。
動物性・植物性の両方から摂取できますが、
特に注目すべきはクリルオイル(南極オキアミ由来)と
フィッシュオイル(魚油)です。

植物性のフラックスシードやチア、ヘンプには
αリノレン酸(ALA)が含まれますが、
オメガ3に期待される健康効果のほとんどは、
動物性由来のEPA・DHAによるものです。
オメガ3を摂るなら、動物性の供給源から摂ることが推奨されます。

オメガ3がもたらす恩恵は、研究が証明している

オメガ3は、現代における最も重要な必須栄養素のひとつです。
体内のEPAとDHAが少ないと、
認知機能の低下が速まるだけでなく、
死亡リスクの上昇にも関与します。

心臓への効果は特に顕著です。
イタリアの研究(11,324人の心臓病生存者を対象)では、
フィッシュオイルを摂取した患者は
その後の心臓発作・死亡リスクが
大幅に低下することが確認されています。
また米国の研究では、週1回以上魚を食べる人は、
月1回未満の人に比べ、突然死のリスクが50%低いと報告されています。
さらにフィッシュオイルとクリルオイルはどちらも、
コレステロールや中性脂肪の値を正常化する効果において、
スタチン(抗コレステロール剤)よりも優れているとする研究もあります。

子どもへの影響も見逃せません。
学齢期の子どもを対象にした研究(Plos One、2013年)では、
体内DHA量が少ないことが、
読解力の低下・記憶・行動の問題と関連していることが判明。
別の研究(American Journal of Clinical Nutrition、2013年)では、
オメガ3サプリを摂取した3〜5歳の子どもが、
語彙・知的検査でより高い点数を取ったことも報告されています。
ADHDや学習障害の子どもにもオメガ3不足の傾向が見られます。

ほとんどの人が、知らずに"不足"している

オメガ3不足は、生活習慣に関わる死亡原因の第6位とも言われており、
毎年10万人以上の死亡に関与しているという統計もあります。
女性、とりわけ妊娠中・授乳中の方は特に注意が必要です。
胎児や赤ちゃんは、母親の食事と母乳からのみオメガ3を摂取しており、
DHAの不足は脳や目の発達にも直接影響を及ぼします。

摂取源は"質"が命

魚から理想的にオメガ3を摂取できれば申し分ありませんが、
現実には多くの魚が重金属やPCBなどに汚染されています。
比較的安全とされるのは、
野生のアラスカサーモンやイワシなどの小型魚です。

サプリメントで補う場合は、品質を重視してください。
クエスト・フォー・ライフのネオパックには
高品質のフィッシュオイルが配合されており、
吸収しやすいのが特長です。
クリルオイルは、海洋由来の抗酸化物質アスタキサンチンを含み、
EPAとDHAの体内吸収・利用効率を高める働きがあります。

食事だけでは補いきれないオメガ3を、
賢く・安全に摂り入れることが、
あなたと家族の健康を守る第一歩となります。